​lapis lazuli

​story

ラテン語で石を意味する「Lapis」とアラビア語で空や青を意味する「lazhward」を組合せた名称の通り、深い青色が特徴のラピスラズリ。世界最古の宝石の一つとされ古代文明以前より様々な目的で用いられていました。

古代ローマ時代・プリニウスによって記された博物誌では「星のきらめく天空の破片」と表現されたこのストーンは、深い青色の部分の他にパイライトと呼ばれる金色の破片がちりばめられており、それがまるで夜空に輝く星のように見えるのも特徴です。その特徴からか、夜の闇に光輝く星々が人々を照らし、進むべき道を教えてくれるかのように、ラピスラズリには邪念を払い、判断力を高めることで、目先の結果ではなく自分にとっての正しい方向へ導いてくれると古くより信じられています。

「叡智の石」とも呼ばれるこのストーンは、古い価値観やしがらみを捨て、知性・決断力を高める、また眠っていた才能を引き出すことで直感力と創造力も高めるとされています。持ち主にとって本当に正しい方向へ導くため、時に成長を促すための試練を与えるとも言われていますが、その試練を乗り越えるためのサポートもしっかりとしてくれることでしょう。

美しい青に魔除けの効果があるとされ、古代では壁画に使用されたり、黄金に匹敵する価値とされた古代エジプトではツタンカーメン王のマスクに使用されるなど、高貴な身分の人々の間で重用されました。

 

ルネサンスの頃には顔料としてウルトラマリンと呼ばれていましたが、金よりも高価であったため、かのミケランジェロも使用できず、未完の作品を残したとされています。

自己成長をしたい時。企画力が必要な時。

厳しくも優しく、持ち主が進むべき正しい方向へ導いてくれることでしょう。

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